医院案内 | 美容外科皮膚科包茎手術泌尿器科【ひらつかクリニック】

ひらつかクリニック5つの治療方針

泌尿器科と皮膚科の両方の専門性を融合させた治療

当院は日本泌尿器科学会認定泌尿器科専門医であるとともに日本臨床皮膚外科学会認定医、日本皮膚科学会会員でもあります。泌尿器科と皮膚科の両方の専門性を融合させてそれぞれの特性を生かした治療を行います。

当院では他院では扱わない泌尿器科疾患に対して積極的に対応、専門医療を行ないます。

最近、著名人の前立腺癌の告白が相次いだことや、男性更年期障害がマスコミに多く取り上げられたことなどにより泌尿器科疾患への注目度が高まってきております。しかし、実際にこれら疾患の診療にあたる泌尿器科専門医数は少なく、かなり病状の進行した状態で来院される方が多くいらっしゃいます。私は、尿路疾患の早期発見・治療を心掛け、高度医療施設との連携を保ちながら、みなさまのQOL（日常生活動作）が向上することを目指しています。

「いつまでもひとは美しく」を目標に、確実な方法でお肌の健康管理

お肌をいつまでも若く保つには、遮光と保湿がとても重要です。私は「いつまでもひとは美しく」を目標に、ケミカルピーリング・レーザーフェイシャル・レーザー脱毛や内服・外用薬等を使い、流行にながされることのない確実な方法で、お肌の健康管理を行います。

セカンドオピニオン、診断書の作成、高度医療施設への紹介

通常の場合、病院でがんと診断されてから手術にいたるまでには、だいたい1ヶ月程度を要します。しかし、この間に他の治療法についての相談（セカンドオピニオン）を受ける施設を皆様御自身で探すのは、大変なことだと思います。私は、皆様の望まれる高度医療施設への紹介を積極的に行ない、疾患とその治療法について充分理解されたうえで、自らが治療を選択する機会を創っています。

電子カルテでスムーズな処方箋の発行・会計

当院では電子カルテを導入しており、診察後直ちに処方箋の発行・会計を行います。また、診断書や情報診療提供書の発効も診療後直ちに発行しており、少しでも待ち時間を減少できるよう努めています。

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私が目指す医療は、病気を治す医療ではなく、病気にならない健康な体を得る医療です。みなさまが健康な体を獲得するお手伝いができればと考えております。21世紀は、疾病の治療から、｢いかに病気の発生を予防するか・いかに健康でいられるか｣が医師に求められる課題だと私は考えます。漫然とした薬の投与ではなく、疾患に対する理解と生活習慣の改善・指導を積極的に行ない、みなさまの利益を第一に考え健康管理と疾患予防に勤めてまいります。